ログハウス★ログ工法によるログハウスでは2階の吹き抜けを大きくとっています。
吹き抜けはあるとないでは大違い、住み心地を大きく左右します。
もちろんその分、2階の屋根裏の床面積を狭くすることになりますが、そんなデメリットを補って余りあります。
一般的に吹き抜けを作る場所は玄関ロビーかリビングになると思います。
ただ、ログハウスでは玄関の吹き抜けは家の中を寒くすることが多いので、リビングの方がお勧めです。
リビングの天井が高いと開放感があって、リラックスして落ち着いた雰囲気になります。
また、リビングの吹き抜けに階段を設置することで、階段の存在感、階段から見下ろす風景が楽しめます。
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